外部プログラムの例

1- メール

デフォルトモード

デフォルトでは Mailto プログラム は空になっています。 この時、も〜mail コマンドをメールの実際の配送に使い ますが、環境変数 MMM_MAIL でこのコマンドを変更することができます。 コマンドは、
      % <メールコマンド> -s <サブジェクト> <相手アドレス>  
の形で実行され、標準入力にメール内容が送られます。 初期値、mailは相対パスで書かれてい るため、環境によっては、この形式でメールを送るプログラムでない可能 性があります。御注意下さい。

ELM

ELM を使う場合、 xterm -e elmMailto program に設定してください。

MH と exmh

ELM よりちと複雑です。私(François Rouaix)は 次のようにしています。
Mailto プログラム に以下の内容のシェルスクリプト compmail を設定します。

SUBJECT=
TO=

# Parse command line
while test $# -gt 0; do
  case $1 in 
    -s) shift; SUBJECT=$1;;
     *) TO=$1; shift;;
  esac
done

# Prepare the template
draft=`mhpath +drafts new`
/lib/cpp -P -DTO="$TO" -DSUBJECT="$SUBJECT" \
    $HOME/Mail/components.template > $draft

# Set cur for -use
folder +drafts `basename $draft`

# If only plain MH is used:
# exec xterm -e comp use
# If exmh is used
exec wish << wish_eof
    wm withdraw .
    send exmh Msg_Compose -use
    exit 0
wish_eof
components.template ファイルを ~/Mail に作ります。
MH の components ファイルと同じですが、 TOSUBJECT の部分が異ります:
To: TO
cc:
Subject: SUBJECT
--------

2- ホットリスト

簡単なスクリプト

簡単なホットリストコマンドは次の通り。
#!/bin/sh
echo "<A HREF=\"$1\">$2</A><BR>" >> $HOME/.hotlist.html
さらに、
WWW_HOME=$HOME/.hotlist.html
export WWW_HOME
とすることで (sh の場合) あなたのホームページに指定しておけば、 家 (Home) ボタンを押すことで、このリストを 見ることができまし、 再読 (Reload) ボタンで更新することができます。

Surfboard

古瀬 淳はホットリストマネージャ Surfboard を開発しています。 これは surfboardsurfboard_remote という 2つのプログラムからなっていて、も〜 で使うことができます。 surfboardも〜 と別個に動かさなければなりません。 surfboard_remoteホットリストコマンド (Hotlist command) として設定し、なおかつ、 mmm を動かす時には、 -external オプションを付けてやって、surfboardも〜 に表示命令を送れるようにする必要があります。 も〜 用の唯一のグラフィカルインターフェースなれどバグ多し。

印刷

素晴しい html2ps をお使いになることをお勧めします。 設定例は、
html2ps -n -D -b $URL > /tmp/$$.ps && gv /tmp/$$.ps && rm /tmp/$$.ps
です。 html2ps の結果をそのままプリンタに出すのではなく、 Postscript ビューア (ここでは gv ですが、 ghostview でも可。)に通してやっています。

日本語モードでの注意: 私は html2ps が日本語化されているかどうかは知りません。